リトミックの資格リトミックの教室リトミックとは歴史

リトミックの資格

リトミックの資格は「リトミック指導員」といいます。子供の成長が著しい幼児期に運動と音楽的感覚を取り入れたリトミックを教えるにはやはり、指導が必要です。この資格を持っている人は全国の音楽教室や保育園、幼稚園などで子供達の良き先生としてがんばっています。


リトミック指導員を学べるところでは「リトミック研究センター」が有名です。すでに21年という長い実績があり、1200名を超える多くの卒業生たちが活躍しています。

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リトミックの教室

リトミックの教室はまだ、全国には広まってはいませんが、東京、大阪、福岡など首都圏や大都市を中心に学べるスクールなどが開講しています。有名なところではカワイ音楽教室の「クーちゃんランド」などではないでしょうか。また、そのほかにも様々な音楽教室などでリトミックを取り入れています。

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リトミックとは

リトミックとは音楽教育の手法のひとつで子供の能力を引き出し、伸ばすために開発されたものです。リトミックは音楽を幼児のうちから本人が自らの意思で学ぼうとするところに利点があり、頭ではなく感覚で身に付くので音楽を自分の子供に習わせたいという親たちから支持を受けています。


リトミック教育はあくまで、音楽教育として開発されたものですが、舞踏や演劇といった音楽的感覚が必要な能力が身に付くため、これらのトレーニングなどにも応用されています。その他にも保育園や幼稚園などでも独特の特徴ある保育方法をとりいれるところもあり、リトミック保育などと呼ばれています。

歴史

リトミックの歴史は古く、19世紀末から20世紀の始め頃にスイスで生まれました。作曲家のエミール・ジャック・ダルクローズが開発し、 またの名を「ダルクローズ音楽教育法」といわれています。当時、ハンブルグなどでは子供の教育を指導者がおしつける形ではなく、子供達が 自らの意思で学び、身体で覚えていく情操教育が提唱されていました。


そのためにダルクローズはいきなり楽器を覚えさせるのではなく、音を聴かせて それを感覚的に感じ取らせた上で楽器を触ってみる方法を取り入れました。以来、音感を育成するリトミックは様々な分野で取り入れられてきました。