いぼ除去について老人性いぼ脂腺増殖症

いぼ除去について

いぼを除去する事は、今ではレーザーを使った簡単な方法が一般的になりつつありますが、イボにも幾つかの種類かあって、簡単にレーザーでいぼを除去すればよいという話でもなさそうです。イボは体中に年齢に関係なく出来ますが、特に子供に最も多くみられ高齢者ではあまりみられません。


いぼも1〜2個から数百個とできる数もさまざまですがウイルス性のいぼとなると、治療しても何度も再発すると言ったしつこいものもあります。もちろん伝染するケースもみられますが、特に厄介なのは性行為によって伝染するいぼで、性器周辺に出来てしまいます。一般的ないぼは、尋常性疣贅と言われるウイルス性のいぼで、硬い突起状になり、表面がザラついた感じになります。


ほとんどの人に大きさにバラツキはあるものの、このいぼができた経験があるはずです。あまり大きくなることはありませんが、灰色や茶色、黒色など様々で、できる場所によっては気になりますから、いぼの除去を行う一番多い種類と言えます。


ウィルス性ですから、しっかりといぼの除去を行っても、ウィルスが残っていれば再発しますから厄介と言えますが、放置したからといって健康被害に進行する事はありません。しかし急激に広がったり大きくなる場合は、いぼだけの問題意外にも原因が考えられるため、専門の皮膚科で検査してもらうほうが無難です。

老人性いぼ

老人性いぼの脂漏性角化症、脂腺増殖症などは高齢化が進む昨今ではよく見られるケースです。脂漏性角化症は良性皮膚腫瘍の仲間で、放置しても健康被害のような重篤な症状にはなりませんが。たまに悪性のものがあり、悪性の場合は急激に大きくなりますから、簡単にいぼを除去するわけには行きません。


この場合も専門医に見てもらうしかなく、美容外科などでは治療できるものではありませんから、畑にいぼを除去して腫瘍の増殖を促してしまうとも限りませんから、注意が必要です。

脂腺増殖症

脂腺増殖症は中年以上の男性に多くできるいぼで、シミのような黄色丘疹が形状を取ったいぼで、比較皮膚の浅い部分に数多くできるのが特徴です。いぼの種類はたくさんあっても、基本的な手術法は以前であれば液体窒素を使っていぼを凍結させて切開するいぼを除去手術が一般的です。最近では炭酸ガスレーザーによるいぼの除去手術が一般的になっていますが、いぼを除去してもその後のケアが重要で、再発するかしないかは、ケア次第とも言われています。