電子納品ソフト機能フリーソフト

電子納品ソフト

電子納品ソフトというものをご存知でしょうか。時代は二十一世紀です。いつまでも紙媒体を使ってる場合じゃありません。IT革命とかよく聞く言葉ですが、最近では設計書や図面など、もともとは紙で納品していたものも、電子文書として電子納品することが多くなっています。


このとき使用するのが電子納品ソフトなのです。特に2004年からは国土交通省が公共事業についての納品物をすべて電子納品にすることを求めています。国土交通省は、CALS/ECを推進しているのです。また、電子納品チェックシステムのダウンロードも可能です。


電子納品ソフトには有料のものやフリーのものなどいくつかの種類があり、また電子納品を代行する業者もあります。電子納品は国土交通省に限らず一般的な企業でも、着々と普及しているのです。電子納品ソフトを使うことで、より簡単に早く、しかも正確に電子納品書を作成することができるのです。


株式会社建設システムでは、この電子納品ソフトを多数取り揃えて販売しています。各国や県などの発注機関より公表されている各要領、基準、ガイドラインなどに則った電子納品書を作成することができます。これらの電子納品ソフトには、「電子納品支援システム(土木版)」、「電子納品支援システム(営繕版)」、「写管屋(土木工事写真管理システム)」、「A納図(A-NOTE)」、「完成平面図作成支援ツール」などがあります。

機能

電子納品支援システム(土木版)は、工事完成図書の電子納品要領基準のソフトです。ただ電子納品書を作るだけではなく、工事受注後の事前協議から支援してくれます。国土交通省、港湾空港関係、電気通信設備編、農林水産省、水資源機構など合計約240種類もの地方整備局、都道府県の電子納品要領案にも対応しています。


さらに写管屋(土木工事写真管理システム)とのデータ連動もできます。もちろん他社の同様のソフトのデータともある程度連動できます。どうせならあわせた方が完璧です。虎の巻機能と呼ばれる新機能を搭載しています。これは受注から納品までの流れにおける作業と運用のポイントをマニュアルにしたものです。初心者の方には特にオススメです。


着手前、検査前、納品時などの記入例つきの事前協議チェック機能も大変便利です。簡単な操作で電子納品書の作成をアシストしてくれます。他工事のデータの取り込み機能や、禁則文字チェック機能、納品用のCD-Rへの書き込み機能なども完璧です。

フリーソフト

電子納品ソフトにはフリーものも配布されています。これらのフリーソフトはインターネットを利用して気軽にダウンロードして使用することができます。ただ、有料の電子納品ソフトにくらべて機能が少ないなどのデメリットもあります。気になりましたら、まずは試してみると良いでしょう。百聞は一見にしかずと言いますが、実際に使ってみて、良さそうなら買えばいいですし、使いにくかったら他を探すのもいいでしょう。