コンビニ収納代行サービスの利便性コンビニ収納代行サービスの将来

コンビニ収納代行サービスの利便性

コンビニの収納代行サービスが普及していますが、通販などの決済は以前であれば郵便局の振込みが主流でしたが、最近はコンビニの収納代行サービスが主流になっています。こうしたサービスが普及する裏には、通販業者とコンビニの会社の間に収納代行サービスを行なうIT企業がインターフェースの形で介在して、システム的な接続サービスを行っているからです。


一見新しいシステムのように思えますが、実はコンビニで公共料金の支払いが出来るようになって頃から、既に同じような事がコンビニのオンラインシステムで行われていましたから、それほど新しいシステムではありません。ただ公共料金は自治体などの収納代行サービスですから、基本サービスとしてコンビにもそうした自治体も積極的で、システム構築がしやすかったと言えます。


中小の通販会社の収納代行サービスとなると、個々の会社への対応の問題があり、サービス開始までには、収納代行の会社の態勢が整うまで時間がかかったと言えます。コンビニの収納代行サービスとクレジットカード決済とどこが違うかと言えば、基本的にはそれほどの違いがあるわけではありません。


クレジットカードを使用しない決済方法として、郵便振込みの代わりに、24時間受け付けるコンビニの収納代行の方が利便性が高いというだけのことですが、どちらかと言うと対面販売向きなのがクレジットカードで、通信販売向きなのがコンビニの収納代行サービスと言うことでしょう。

コンビニ収納代行サービスの将来

気がついてみると、郵便局が行っている業務のほとんどが、コンビニの収納代行サービスに限らず、出来るようになっているのは、コンビニの機能を利用したビジネスモデルが多くなったということでしょうが、将来的にはコンビニは小売店業だけでなく、あらゆるサービスの受付口としての役割を担う、サービスステーションとも言える存在になっていくのでしょう。


企業がわざわざ販売拠点を設けなくとも、インターネットなどを利用した販売方法で実店舗での販売比重は減る傾向にありますが、一方実際の収納については、実店舗が必要になり、そのためだけに店舗を構えるよりは、既存のコンビニに代行してもらったほうがコスト面でも、サービス面でも便利で有効な方法と言えます。


コンビニの受け入れ態勢と企業を結ぶためのビジネスモデルが確立されれば、雪だるま式に事業は拡大していきますから、今後の展開は相当な広がりを見せると容易に予測できることです。これからのショッピングのスタイルもドンドン変わっていきますが、キーワードはクレジットカードとコンビニの収納代行かもしれません。