クエン酸ピーリングの作り方と注意点クエン酸ピーリングはお肌の状態に合わせる

クエン酸ピーリングの作り方と注意点

クエン酸ピーリングは簡単に作る事が出来るので、わざわざ美容サロンなどで販売されている高いピーリング用の化粧品を購入しなくても、自宅で出来てしまいますから格安でお得と言えます。しかしクエン酸でピーリング液を作って使う際には、それなりにクエン酸やピーリングについての知識が必要です。


クエン酸はレモンなどに多く含まれる酸ですが、レモンパックなどもクエン酸のピーリングの一種といえなくもありません。クエン酸をそのまま使ったのではきつ過ぎますから、重曹などで割って、水で薄めてピーリング液を作ればよいのでしょう。


クエン酸ピーリングのポイントはヒリヒリしない程度の濃さにすることです。酸性を弱めるために重曹を使って中和させるのですが、目安としては水の量100mlに対して、クエン酸や重曹を小スプーンに一杯程度でよく攪拌して溶かします。クエン酸は劣化しやすいですから、つくり置きした場合ピーリング効果がなくなってしまいまうから、適量作るのが肝心です。


そもそもピーリングは、古くなった角質層を除去して、新しい皮膚の発育を促進するという目的で行われるもので、ある意味荒療治的な基礎化粧法と言えるものです。簡単に言ってしまえば、体の垢取りと同じでこの垢、つまり古くなった角質層を削ぎ落としてしまいます。


個人個人の肌の状態に合わせたピーリング液でピーリングをしないと肌荒れや、垢すり同様ひりひりしたりして、デリケートなフェイススキンを傷めてしまい、逆効果になってしまいますから注意が必要です。

クエン酸ピーリングはお肌の状態に合わせる

クエン酸でピーリング液を作って古くなった角質層を除去するとお肌に良いかと言うことをよく理解しておく事は大事なことです。角質層をクエン酸のピーリング液で除去するのが目的ではなく、本当の目的はお肌のターンオーバー(新陳代謝)のサイクルを正常にするためです。


何かの原因で停滞しているターンオーバーの動きを後押しするためにピーリングを行うわけで、そうしたお肌のターンオーバーのサイクルを理解していないで、やたらにピーリングをしたのでは肌の上皮を傷めてるだけになってしまい、逆効果と言えます。


クエン酸でピーリング液を作ろうと、高い市販のピーリング液を使おうと、角質層を除去するのには変わりはありませんから、問題はクエン酸のピーリング液を使う場合でも、お肌のターンオーバーのサイクルに合わせてピーリングを行う事が重要です。


ターンオーバーのサイクルは年齢とともに長くなるので、若いうちは短めに、年とともに長いサイクルにしていくのがピーリングのコツで、お肌と相談しながら行なえば、まずトラブルになる事はありません。